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華建築ブログblog

2016/08/29

熱中症と湿度

GOです。

 
台風の影響で猛暑日から少し解放された様な気がする今日この頃

私が子供頃の夏は、日射病という言葉を耳にしましが、

ここ数年で、熱中症という言葉をよく耳にするようになりました。

屋外だけでなく、室内や夜間、病院へ搬送される人が増えているようです。

熱中症と聞くと気温が高いことが原因と考えがちですが、水分不足や

相対湿度も大きく関係しています。

そもそもヒトは恒温動物なので、体内温度を一定に保とうとします。

寒くなるとふるえ、暑くなると汗をかき熱を逃がそうとするのです。

一方、空気は非常に良い断熱材であり、基本的にはあまり熱を伝えないので、

気温が高いと熱が逃げにくくなり、体内にこもってしまいます。

こうなると汗をかくとこが頼りになりますが、湿度が高いと汗が気化しにくく、

発汗も自然に抑制されます。

湿度75%以上となる真夏日もよくありますので、

暑くなっても汗がかけなくなり、体の調整がとれず、熱中症になるのです。

室内での熱中症は、4割が睡眠中であるというデータも出ているようですが、

夜間25度以上の気温になる熱帯夜が続くと、

寝ている間の自分の体の変化にも気付かず朝方そのまま熱中症に・・ということが

起こるのです。

寝る前と起床後は、必ずコップ一杯程度の水分を摂取するように心がけましょう。

最近では熱伝導率の良い、接触冷感を売りにした商品も多数あります。

室内の湿度をコントロールする手段もたくさんありますので、

寝心地の良い空間づくりはもちろん、温度と湿度を確認して頂き

熱中症対策にも、猛暑といわれるこの夏は日々気をつけていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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