こんにちは、がわちゃんです\(^o^)/
今日は自宅のスペースに本棚を…
元々置いていた棚が壊れてしまい
新しく設置することに。
インパクトがあれば楽なのに
と思いながらドライバーをくるくる。
約1時間ぐらいかかりましたが
何とか完成!
大きい図鑑を置いたり
ぬいぐるみや観葉植物など
色々おけるのでこれからカスタマイズしていきます。
壁のコンセント・スイッチもギリギリセーフ(^^;)
家の中もハロウィン仕様に変更!
真っ白の壁は飾り付けしたりするのに
とても重宝しています。
画鋲を刺して穴だらけですが
塗り壁は補修できるので無問題!
さて、話は変わりますが
家づくりは見えないところが大事。
つまり【現場が重要】です。
先日、住宅会社を検討中の方を
現場案内させていただきました。
現場で見るチェックポイントは
進捗具合によっても変わってきます。
わかりやすいのは、
・整理整頓されているかどうか
・ゴミが落ちてないか
・トイレはキレイか
こういった当たり前のこと
これができているかどうか。
凡事徹底です。
現場では
断熱欠損となりやすい部分
床合板の釘ピッチ
遮熱シートの貼り方などなど
チェックいただく部分はたくさんあります。
法令で定められている検査部分は
実は、ごくわずか。
ただ、会社によって施工基準はバラバラで
そもそも職人さん・監理者によって
違いがあることも多いです。
そのため、施工手引書(マニュアル)を作成し
施工者・監理者が共通認識を持つことが大事です。
そもそも、それがあるのかどうか?
(ないところが多いそうです)
今は、高性能な住宅が多くなってきましたが
設計(計算値)はできていても
施工(実測値)は伴っていない
こういったトラブルも大変多いと言われています。
少子化のため、戸建ての新築棟数は年々減っているのに
トラブル件数は年々増えているといわれてます。
自分たちの家づくりは、信頼できるところに頼みたい。
みなさんそう願っておられるはずです。
ですので、まずは現場見学をしてみる。
弊社ではいつでも現場のご案内可能です。
お気軽にお問い合わせください。
以上、がわちゃんでした\(^o^)/