こんにちは
ざいちゃんです(●^o^●)
今朝、外に出たら
「ズボッッッ」
足が・・・埋もれました・・・
車も・・・埋もれてました・・・
雪で(⌒-⌒; )
雪かきがんばって
や~~っと道に出れたと思いきや
今度はツルツルのスケートリンク地獄(⌒-⌒; )
運転もがんばって
や~~っと会社に着いたと思いきや
「ズボッッッ」
またもや・・・足・・・埋もれる・・・
せっせと雪かきがんばって
やっとやっとや~~っと
落ち着いて仕事につくことができました(⌒-⌒; )
やれやれ(⌒-⌒; )
この雪まつりはいつまで続くんだい??
もうしばらく早起き生活が続きそうですね~
そんなこんなで
仕事をしていたら
みなりんからSOSの連絡が!!?!
「ハナプラスで“マグネットボード”の磁力実験してもらえないか」
とのSOS
(ただの協力要請)
てな訳で、いざ実験(・ω・)
ハナケンのモデルハウスにある
マグネットボードの種類は、全部で3種類!!
今回はその3つを比較していきます(・ω・)
1つ目は“FEボード”
◯壁の中に【磁石がくっつく石膏ボード】を仕込む
◯普通の壁にマグネットがつく見た目となるのでフラットですっきり
◯クロス仕上げにできるため色・柄を好きに選べる
△他2つと比べると磁力が弱いため分厚いもの・重いものは貼れない
△ペンなどで文字は書けない
2つ目は“アクセントボード”
◯LIXILの既製商品
◯LIXIL室内扉と同じカラーバリエーションから選べる(全色ではありません)
◯磁力しっかりめ(マグネットの飾り棚などもつけれる)
△FEボードほどの色・柄の選択肢は無い
△壁の上にパネルを貼るため見切り材が必ず必要
△ペンなどで文字は書けない
3つ目は“ホワイトボード”
◎ペンで文字も書ける
◯磁力しっかりめ(大きいカレンダーなども貼れる)
◯使い方の幅が広い
△色はホワイトのみ
△ペンのインクの拭き跡・手入れが必要
△他2つと比べるとお値段がお高め
壁面のマグネットボードひとつとっても
こんなにもいろんな種類があるのです!
家づくりってほんと無限大・・・
これからもいろんなものの検証実験は、日々続きそうです・・・
「自分たちの生活にはどれが合っているのか」
一緒にじっくり考えながら(実験しながら)、家づくり楽しみましょうね~~~★
それでは、また会う日まで(●^o^●)