こんにちは!
ちゃんぽんです!
先日、スタッフメンバー含めスキーにいってまいりましたー!
ちなみに私は雪山で滑ったことは1度もありません!
なので、初滑りになります!(⌒∇⌒)✨
初めてだからこそ悩んだのですが
スキーにするかボードにするか.....
ボードは初心者向けでないと聞いたのですが
どうしても諦めきれなくて、ボードで挑戦することに決めました!
とにかく、けがをせずゆっくり滑ろうと思い、あーくんに弟子入りしました!(勝手に言ってます)
「さて、つけ方を聞いて練習しようかな」と考えていると
「リフト乗って上いこう!」とあーくんに声かけられて、優しい顔に似合わずにスパルタでした(´;ω;`)マジカァ
そして、リフトに乗ると...自分は高所恐怖症ということを忘れてて、乗っている最中は目を開けれず,,,
そのあと、立つことすら難しくて100回以上コケながら滑りました
疲れたので休憩中に撮った1枚!
最終的にはすこし滑れるようにはなって、ターンも稀にできるぐらいになって終わりました!
楽しすぎたので、ぜひまた行きたいなぁと思いつつ、体を動かすのがしんどいぐらい筋肉痛が3日も続きました(´;ω;`)
次回はスイスイ滑れるようになります!(笑)
さて、本題ですが
耐震等級3であれば安心?
結論、耐震等級3であれば安心とは言い切れません….
なぜなら保証がないからです。
唯一あるのは地震保険だけです。
ですが、地震で全壊したとしても
本体価格の50%までとなっております。
例:3000万円であれば1500万円までの保証
ちなみに、耐震等級は「計算」されて評価を受けています。
極端な話をすると、正しく施工されていなくても
等級3の認定を受けることができちゃうんです。
以前熊本の地震がありました。
国土交通省が出している資料を引用すると
倒壊した建築物83棟のうち
建築物状況が把握できなかった6棟を除いた
77棟について分析された結果、
現行規定の仕様となっていない接合部(73棟)が確認
とされています。
つまり、言い換えると
【正しい施工がされていなかった】
ということです。恐ろしいですね。。
耐震等級3であろうと、施工が正しくされているか
ここの確認がとても大切ということです。
また、耐震等級3以外で保証がつく工法があるのか?
実は、あります。
こういったことをご存知でない方がまだまだ多くいらっしゃいます。
やはり、まずは家づくりの勉強からスタートすることが
大変重要です。
毎月開催している家づくり学校
後悔しない家づくりをしないためにも
まずはここからはじめませんか?
※3月はすでに満席となっております。
※次回は、4月20日(日)近江八幡校です
※日程が合わない方は個別でも承っております。
では次回お会いしましょう!