本物の幸せな家づくりしていくことHANA KEN(華建築)

カタログ請求・お問い合わせ

会社概要

メニューを開く

華建築ブログblog

2021/06/15

0歳児遊び方 4・5ヶ月編

こんにちは!おっくー。です(*^_^*)

今回も、前回の続きで4ヵ月・5ヵ月の遊び方をご紹介いたします!

遊び方の名称はおっくー。のネーミングセンスですのでご了承ください(; ・`д・´)

 

★4ヶ月・・・首がすわりはじめ、うつぶせの姿勢でまわりを見ることができるようになる時期。興味をあるものをじっと見たり、音のするほうを向いて聞いたり、という動きができてくる時期です。

 

・波乗り家族・・・あおむけに寝たお腹の上に、赤ちゃんをうつぶせで寝かせます。赤ちゃんが落ちないように支えながら、波に乗ったつもりで「波がきました〜!ざぶーんざぶーん」と、体を左右に揺らします。赤ちゃんにとって、家族の体の上に密着するのは安心感があるそうです。

 

・カイカイカイジュウ・・・手を口に見立てて、「カイカイカイジュウだぞー。」と赤ちゃんの体をくすぐります。「かわいいおてて、おいしそう」「むっちりあんよ、食べちゃうぞー」「やわらかほっぺもモグモグー」と、体のいろいろなところに触れてあげてください。

 

★5ヶ月・・・体をねじる動きから、寝返りができるようになる子もいる時期。頭の中で目と手の動きをつなげられ、気になるものに手を伸ばすようになります。

 

・お出かけバス・・・ひざを伸ばしてすわり、赤ちゃんを向かい合わせでひざの上に乗せて、両わきをしっかり支えます。その姿勢で、「しゅっぱーつ!」「曲がりま〜す」「プップー♪」などと言いながら体を左右に傾けたり、「わー、ガタガタ道ですー」とひざを上下に揺らしたり。赤ちゃんの反応を見ながらゆるやかな動きを楽しんでみてください。

 

・くるりんぱ・・・赤ちゃんが体をねじるような動きが見えてきたら、寝返りを助けてあげるといいですね。あおむけに寝た赤ちゃんの片足を、もう片方の足の上に交差させるようにして、浮き上がったおしりを手のひらで支えてあげます。すると、そのままくるんと寝返りができる場合も。無理にではなく、赤ちゃんの自然な動きに合わせるのがポイントです。

 

いよいよ、今週末は長浜市にてお客様の完成見学会を開催!!

ご家族のこだわりがたくさん込められた素敵なお家になりました!

完全予約制となっているのでご予約いただきぜひご覧ください!!

★詳細・ご予約はこちらから★

 

以上!おっくー。でした!!(*^_^*)

ページの先頭へ戻る

Copyright© 2019 HANA KEN(華建築). All Rights Reserved.