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華建築ブログblog

2020/05/26

子育てのお悩みあるある⑤~寝ない子~

こんにちは!おっくー。です(*´∀`)

 

 

皆さん、もうすぐ6月‼最近暑くなってきましたね。

暑くなってきたからか最近革椅子の間から

覗く美華が可愛いんです。それがコチラ。(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

さて今回は、タイトルにもある通り、

「寝かしつけようとするけど中々寝てくれないんです。」

そんな声にお力になれればと思います!

 

 

「赤ちゃんの仕事は寝ることなんですよ」

この言葉はほとんどの人が聞いたことがあるんじゃないかなと思います。

 

実際、「寝る子は育つ」とも言われていますし、

子どもは寝て、お腹が空いたらご飯をを食べて(ミルクを飲んで)

気づいてほしい等の意思表示から泣くことを繰り返して日々を過ごします。

 

寝ない子というのは、寝ることに安心できないから、抵抗してしまいます。

 

お母さんと体が離れることが不安・・・。とか

 

いま楽しかった時間が終わってしまうという不安・・・。

 

寝たらパパ・ママがいなくなるんじゃないかという不安・・・。

 

そんな不安から寝ないように子どもたちは頑張ります。

 

寝ることに安心できるようになると、

横になって、眠らなくても静かにしていられるようになります。

 

そこで3つのポイント!

まず、1つ目

・寝かしつけるときは、まず大人が気持ちを落ち着かせて

 

お子さんが不安だから寝たくないと頑張っている状況に「早く寝なさい。」や

「早く寝なきゃだめでしょ!」というと悪循環です。

 

早く寝かさなきゃと思う気持ちもあるとは思いますが、

子どもたちが何を不安に思っているのかを

言葉で代わりに代弁してあげると安心に繋がります。

 

例えば、「〇〇くん・ちゃん見てるよ」とか「ここに居るよ」

「〇〇楽しいね。△△は起きたらまたしよう。」

 

2つ目

・この子にとって「安心感」を得られるのはどういうときなのか観察する

 

大人が寝る時にも、寝る向きや寝る時の音楽など、

しっくりくる寝方に個人差があるのと同じで、

子どもにもしっくり来る寝方があります。

 

それはトントンか、見守りか、歌か、絵本か、その子なりの安心感を見つけて、

なるべく同じ時間に、同じ手法で、同じ環境にして

やり続けると寝る時間だということが分かりやすくなります。

 

3つ目

・急に暗くて静かすぎる場所に移すより、

生活感があるほうが落ち着いて寝られる場合も。

 

以前は静かな所で寝かせておくのがいいと言われていましたが、

最近はある程度の刺激を与えたほうが安心して眠れると言われています。

 

小児科医の先生も、あかちゃんが昼寝する場合は、

少し明るくして、空気の流れがあり、

少し音が聞こえる場所がいいというアドバイスされているそうです。

 

 

 

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以上!おっくー。でした!

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