着工式
家族の夢と希望を託した家づくり。
どんな人が、どんなふうに建てるのか気になりますよね。そこでHANAKENでは、工事の着手前に関係者一同、すなわち家づくりにかかわる社員から職人まですべてのスタッフと施主さまの顔合わせを行い、住まいのコンセプトや工事の進め方などを説明します。
そして職人一人ひとりが家づくりへの意気込みを語り、最後に施主さまとしっかりと握手をかわして、その思いを伝え合います。互いに顔が見える家づくりは、施主さまの安心感、信頼感を高めるとともに、現場を担うスタッフたちの責任感、意識も大きく向上させます。