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華建築の2025年気密測定結果
「29棟平均C値=0.06」
私たち華建築では、
すべての新築住宅で「気密測定」を行っています。
2025年に施工した29棟の住宅を集計したところ、
平均C値は 0.06 という結果になりました。
これは机上の理論値ではなく、
すべて現場で測定した実測値です。
そしてこの「29棟平均C値=0.06」という数字は、
監理者と施工者が、
どれだけこだわってきたかの結果でもあります。
これは「簡単に出せる数字」ではありません。
■ C値0.06とはどういうレベルか?
C値とは、家にどれくらい「すき間」があるかを示す数値です。
数字が小さいほど、すき間が少なく、気密性が高い住宅になります。
一般的には、
・高気密住宅の目安:C値1.0以下
・優秀とされる住宅:C値0.5以下
と言われています。
その中で、平均0.06という数値は、
全国的に見ても極めて高いレベルです。
私たち自身も、毎回測定するたびに
身が引き締まる思いで向き合っています。
■ なぜここまで気密にこだわるのか
気密性能は、「数字のため」ではありません。
目的はただ一つ。
ご家族が、快適で健康に暮らせる家をつくるためです。
気密が高い家は、
・計画通りに換気が働く
・温度差が少ない
・結露しにくい
・ホコリや花粉が入りにくい
といった大きなメリットがあります。
■ 室内干しが早く乾く理由
実際にお客様からよくいただく声のひとつが、
「洗濯物が本当に早く乾く」
「部屋干し臭がしない」
というものです。
これは、気密性能が高いことで、
24時間換気が正しく機能しているからです。
すき間だらけの家では、空気は思い通りに流れません。
しかし、すき間の少ない家では、換気が計画通りに働きます。
結果として、湿気がこもらず、洗濯物も自然に乾きやすくなるのです。
■ 省エネにもつながる高気密住宅
もうひとつ大きなメリットが「省エネ」です。
せっかく暖めた空気、冷やした空気も、
すき間が多ければすぐに外へ逃げてしまいます。
気密性の高い家は、エネルギーを無駄にしません。
・冷暖房が効きやすい
・エアコンの稼働時間が短い
・光熱費が抑えられる
こうした積み重ねが、
家計にも環境にもやさしい住まいにつながります。
■ この数字は「現場の積み重ね」
平均C値0.06は、
当たり前のことを当たり前に
特別に、熱心に、徹底的に、
取り組んだ結果。
一棟一棟、
・職人さんの丁寧な施工
・細部までの確認
・現場での改善
・管理者、職人さんとの信頼関係
こうした積み重ねの結果です。
現場で妥協しないこと。
見えない部分ほど大切にすること。
それが、感動のの家づくりチームの基本です。
■ 最後に
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
何十年も暮らし続ける、大切な「人生の器」です。
だからこそ私たちは、
見えない性能にも、これからもこだわり続けます。
数字だけでなく、
「住んでから良かった」と思っていただける家を造る。
それが、華建築チームの目指す住まいです。





