みなさん、こんにちは!
はなちゃんです(^^)
晴れると気持ちいいのが、秋のいいところですね
先日、実家に帰ったついでで、
実家のワンコのさんぽをしてきました。
ちょっとムチムチになってきて、
首輪がきつそうやな、、、新しいの、見に行くか!
見たつけたやつ。
・・・なんか、、、作れそう??
調べてみたら、“パラコード”といって
パラシュートコードの略らしく、
最近ではアウトドアで活躍してるようで、
テントやタープに使ったり、何か括るのに使ったり。
材料どこに売ってるのか調べて、、、
いざ尋常に!
思ったより、凹凸が目立ちます。
これは、練習あるのみ。な気がします。
違う編み方にしてみようかな、、、
彼らのクリスマスプレゼントになるように、
しばらく、頑張って編みます
ちなみに
iPhoneには、「爬虫類」と分類されました。
前置きが長くなりましたが、、、
タイトルの通り、
ここ最近、給湯器の故障の問い合わせが急増してます。
「お湯が出ないんです・・・」
「エラーが出てて、、、」
毎年書いている内容ではありますが、
急にお湯が出ない!!は、焦りますよね
ということで、
日常から気にできる点検ポイント
もしなったときはどうする?!
(今回はダイキン製に限定します)
を、もう一度!
普段の生活で気づけるポイントは大きく2つ。
①給湯器の配管に劣化は見られないか
室外機(ヒートポンプ)と、タンク(背の高いもの)は、
隣同士で並んでいて、配管で繋がっています。
年数がたった配管は、
裂けたり、中の配管がむき出しになったり、
保護しているカバーが劣化してしまうと
不具合につながりやすい部分です。
写真のような状態であれば、氷点下になる冬の時期、
熱湯が通る配管は、寒さに耐えられず、
破裂してしまうこともあります。
②給湯器の周りは濡れていないか
これまた、日常的に気づけるポイントとして、
雨や雪も降っていないのに、給湯器の周りが、
塗れているときは、メンテナンスのサインかも知れません。
給湯器のカバーを開けると、たくさんの配管で繋がっています。
しっかり固定されていますが、水やお湯が行き来する配管は、
収縮と膨張を繰り返し、年に1ミリにも満たないほど、
緩んでしまうことがあります。
そうなると、タンクの足元が濡れるようになってしまいます。
湯量が正しく検知されず、エラーに繋がったりするので、
外回りの掃除をした時やお子さんと外で遊んだ時など、
日常から、少しでも気づけていると、早めに交換したり、
メンテナンスをすることができます。
もし急にお湯が出なくなったらどうする?!
まずは、焦らず、華建築までお電話を!!
症状をお伺いし、どう処置をするのか、ご案内します。
エラーコードが出ている場合は、
給湯器のメーカーのサポートセンターをご案内したり、
代理店様まで手配をさせていただく場合があります。
エラーコードの内容や、いつごろからなったか、
どのような症状か(家中のお湯が出ない、部分的に水が出ないなど)
詳しく症状をお伺いします。
エラーがなく、給湯器付近での水漏れや、お湯が出ない、
または、配管の破裂などの場合は、業者様を手配して、
お伺いする場合もございます。
「なんとかしないと!!」と思われた時こそ、
ご連絡を頂けると嬉しいです。
ということで、今日は改めて、
「急にお湯が出なくなったとき」について
書かせていただきました。
長くなりましたが、参考になっていればと思います。
以上、はなちゃんでした!