GOです。
人は、
“自分がどうしたいか?”よりも
“周りからどう見られるか?”
を優先して
自分の生き方を決めてしまうのです。
他の言い方をすれば、、、
「自分が幸せだと思う人生」
ではなく、
「周りから幸せそうだと思われる人生」を
選択して生きている人が多いということです。
「本当はどうしたいのか?」
自分の願望に、
ストレートに生きることが
人生で一番大切なことだと思うのです。
1人1人に、
それぞれの使命。
自分だけの登る山がある。
その山を登ろうとしたとき、
必ず、不安や恐れがやってきます。
“本当にできるの?”
“出来なかったらどうしよう?”
“自分より〇〇さんの方がふさわしい?”
不安や恐れが目の前に現れたときに
多くの人はその不安や恐れを見て、
傷つきたくないから・・・
やらない!を選択する。
「自分には無理やから、あきらめよう」
「今は、まだタイミングじゃない」
だいたい、
そこには最もらしい理由があります。
言い訳は、全て正解です。笑
不安とか、恐れがあること自体は、
ダメではない。
不安とか、恐れの向こう側には、
「自分はもっとこうなりたい」という
願望や、自分に対する期待があるからです。
本当は手に入れたいと思っているからこそ、
不安や恐れが生じます。
不安や恐れがあるということは、
実は自分が本当に求めていることに
向かっている証でもある。
ただ多くの人は
不安や恐れを必死に消そうとして
自分が求めているものが見えなくなる。
傷つきたくないから
見ない。
あぁ、、、もったいな。。。
“不安や恐れ、葛藤はあって当然。
見るべきものは自分の正直な願望”
「自分はどうしたいのか?」
「で、あなたはどうしたいの?」
あなたには価値がある!
人は誰しもが、
可能性は無限大!
自分の本当にやりたいことに
一歩を踏み出したとき、
どんな山でも登れる。
不安と恐れを小脇に抱えて一歩前に出る もりまな!
2024年 自分の技術を研鑽し
『実』をつけた もりまな!
あなたは素晴らしい!
もりまな!
2025年も期待してますネ!^^