こんにちは、せっちゃんです☆
今年もよろしくお願いします!
年末インフルに感染し、お正月ずっと寝てました
ほんと恐ろしかった、、健康ってどれだけ大事か分かりました
原因は家の寒さにもある気がする、、
この時期は毎年、HANA KENの家が恋しい季節です
さて先日は、長浜S様邸の棟上げでした!
雪が降る前日にギリギリセーフ!で棟上げできて良かった〜
寒い中1日、S様、協力業者様ありがとうございました!
Kちゃんも元気に1日頑張ってくれました
クレーン屋さんぎ〜ちゃんともすっかり仲良し
車を運転したいKちゃんは、初めてのクレーンに乗せてもらってめちゃ嬉しそう〜
貴重な体験ができて良かったね!
はい、それでは本題の構造材の話しです
HANA KENではたくさんのこだわりがある中、構造材にも並々ならぬこだわりが!
こちら屋根の下の木に注目↓
赤が「母屋」
緑が「小屋束」という部材
一般的にはこの2つの木のサイズは9cm角
そこをHANA KENでは10.5cm角と太い木を使ってます
違う角度からも
さらに、一般的には無垢材ですが
HANA KENはエンジニアリングウッドという集成材を採用してます
エンジニアリングウッドとは
なぜでしょう??
屋根は雪や太陽光パネルなどの重みを支える大事なところなので、ご家族の安心安全のため、それに耐えられるような充分過ぎる設計をしています!
やっぱりHANA KENはこだわりがハンパない変態やな、って社員ながらいつも思います
構造材はコレ以外にも独自のこだわりがあるので、気になる方はスタッフまでお問い合わせを〜
そんな変態HANA KENのこと知りたいな〜って方は、まずはカタログを見てみてくださいね☆