10月5日(土)6日(日)HANAKEN本社にて第8回感謝祭を開催しました。
今年の感謝祭でチームに共有させていただいたことは2つ。
1.感謝の意味=「ありがとう」反対の言葉「あたりまえ」
プロジェクトメンバーを始めスタッフ全員のお陰で開催できること。
お休みの中お手伝いくださるチームメンバーの協力のお陰で開催できること。
そして、ご来場くださるお客様がいてくださるからこそ開催できること。
すべて「あたりまえ」ではなく「有ることが難しい」という思いを胸に接遇すること。
2.ハナケンチームの「ホスピタリティ」感動の百花繚乱(色々なはなが咲き乱れる)
「サービス」=「満足」と「ホスピテリティ」=「感動の違い」とは?
「サービス」とはお客様の顕在ニーズに最大限のサービスで満足をしていただくこと。
「ホスピタリティ」とはお客様の潜在ニーズを叶え感動していただくこと。
こんなテーマを掲げ2日間HANAKENチームは望みました。
2日間で104組のお客様にご来場いただき、たくさんの☺☺☺笑顔をいただき
テーマの通り「感動の百花繚乱」本当に幸せな2日間を過ごさせていただきました。
本当に「感謝」「感謝」です。
1日目を終え、家に帰って無意識に出た言葉が「しあわせやな~」
なんで、こんな幸せを感じられるんだろうとふと考える?
「ありがとう」やな・・・
冷蔵庫からビールを取り出し、井上陽水と奥田民生の「ありがとう」の歌を鳴らす。
「アー、ほんまにしあわせー」
「そーや、本にこんな事が書いてあったな」
「感謝をする人・される人」は
1.幸福度が高まる
2.健康に好影響
3.ポジティブになる
このような影響が示されていますと。
まさしくその通り。
「ありがとう」の言葉と「幸福度」は比例する。
そんな事をあらためて気づかさせてくれた2日間でもありました。
スタッフのみんな、チームの皆様、ご来場いただきました皆様。
本当に本当に2日間「ありがとうございました」
来年も感動の百花繚乱の2日間に!」