滋賀県近江八幡市
無垢材の床に、白い壁が映える家
Concept
無垢材の素足にやわらかな床に、白い壁。
南側の窓から光が差し込み、空間を包む。
大胆な木目のもつ温感は、新しいようでそこか懐かしい。
この家の名前「Liebe - リーベ -」は、ドイツ語で「愛」を意味する。
「愛」は、娘さんへの愛であり、ご夫婦の愛であり
イエから住まう家族への愛でもある。
こだわりPoint
Point 1 たっぷり収納のある、土間収納と玄関ホール
玄関ドアを入ると一番先に目に入るのは、家族の写真を飾ることができる飾り棚。
広い土間収納は、普段使いの靴からお子様の遊具、アウトドア用品まで纏めて収納でき、常にすっきりした状態で来客を迎えられます。
Point 2 柔らかな感触が素足に心地いいLDK
パイン材のフローリングは柔らかな感触が素足に心地よく、年を経るごとに味の出る変化を楽しんでいただけます。
また、ご家族で床に座ったり寝転んだりと、くつろいで過ごしていただくにはぴったりです。
Point 3 空間を有効利用したダイニング
ダイニングでシンプルながらも存在感を放つペンダントライトは、ディクラッセのアルコスモールを選択。
収納庫と併設されたカウンターは、扉の開閉で場所を取らず空間を有効利用できます。
Point 4 リビングとつながりのある和室
リビングとつながる和室は贅沢なくつろぎスペース。
ここからリビングのテレビを眺めることも。
廊下と直接行き来もできるので、来客を迎える寝室としても利用できます。