こんにちは！まっすーです。

 

 

秋といえば

 

スポーツの秋、食欲の秋。

 

 

スポーツだと、阪神がセリーグ・クライマックスシーズン優勝。

 

このまま日本シリーズも勝って、38年ぶりの日本一に輝いてほしいです。

 

 

 

そして、食欲の秋。

 

「さつまいも」掘らせていただきました。

 

 

 

 

収穫したさつまいもの写真を取り忘れるという失態をしたのですが、

 

土にまみれながら自分で掘り出すお芋。

 

 

美味しさが何倍にも膨れあがりそうです。

 

 

抜いてからしばらく乾燥させるので、今後のお楽しみです。

 

秋を満喫させていただきました。

 

 

 

 

さてさて、今回はディスプレイ、インテリアの配置についての小話を…

 

 

ディスプレイにも非常に奥が深い話がありますが、

 

今回は店舗のディスプレイで使われている手法で

 

お部屋のインテリアにも活用できる方法を1つご紹介。

 

 

 

『三角形を意識する』

 

これだけです。

 

 

通称：三角構成と言われていまして、

 

 

インテリアを点として、3点のインテリアを直線で結んで三角形を作ることを

 

意識して配置すると、収まりが良くおしゃれに見えます。

 

 

 

例えば、背の高いアイテム(花瓶やフォトフレームなど)をメインに据えて、

 

その左右に中サイズ・小サイズと、背の低いものを置く。

 

 

さらに、中サイズ、小サイズのインテリアを増やして、

 

三角形を意識してみると…

 

(参照：CRASH GATE)

 

 

ちなみに、三角形は「正三角形でも二等辺三角形でもOK」

 

 

さらに、上から見たときにも三角形になるよう、

 

1つだけ手前に配置してみると、奥行きが出てセンスよく仕上がります。

 

 

一番シンプルな形が理解できれば、後は、物を増やしたり、

 

別の三角形を足したりすれば、よりこなれたディスプレイになります。

 

ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

以上！まっすーでした。