こんにちは、ケニーです☀️

 

今週は桜がきれいに咲いていましたね。

残念ながら花見にはいけてないのですが、八幡掘りを通った時にちらり！

 

きれいに咲いていました。

 

桜の木は田んぼの神様が宿っているらしく、豊作を願って桜の木の下で宴会をするようになったみたいですよ。

 

この話は先週、N様邸の地鎮祭を行った際に神主の方から教えていただきました。

 

 

 

ハナケンでは地鎮祭を行っていますので、少し説明を

 

地鎮祭とは建物を建てる前に、その土地を守っている神様から土地を利用する許可を得ることで工事中の安全を祈願する儀式です。

 

 

神主さんとお施主様と施工会社で行うのが一般的で義務ではありませんがハナケンではさせていただいています。ご両親に参加いただくこともあります。

 

内容としては四方祓いや玉串を奉り拝礼したり、鍬入れをしたりします。

 

時間としては30分程ですが、これからの半年くらいの工事が始まる前に安全を祈願する大事な儀式ですし、施工会社としても気が引き締まる日となります。

 

地鎮祭はお客様に参加いただく最初のタイミングですが、他にも家づくりのなかでお客様に参加いただくタイミングがあります。

 

できる限り参加いただいて一緒に楽しく家づくりをしていきましょう！

 

以上、ケニーでした！

【建てる前に見ないと後悔！！】 「今」しか見れない現場見学

 

お客様により、信頼し家をわかってもらうためにぜひ現場に足を運んでいただければと思います。

ぜひお待ちしております！